2006年09月19日

赤い合成着色料の話

今日は、ちょっとシビアな話を書いてみます。

突然ですがface01
今、日本では赤い合成着色料が何種類許可されていると思いますか?

もともと、許可されていた6種類に、1つが追加され、現在は7種類になっているそうです。
アメリカではもともと許可されていた6種類を発がん性の危険があると禁止しました。
そこで、新たに赤色40号という一種類の着色料だけを許可したようです。

しかし、日本は、許可されていた6種類はそのままに、
アメリカ・カナダなどの圧力で解禁された赤色40号も許可してしまった・・・・・。

国は、国民の命・健康を大切に思うより、
経済を優先させていると感じます。

世界で一カ国だけ着色料を全廃した国があります。
ノルウェーです。
全廃したブルットランド首相は、女性です。
半数が女性議員という欧米の国では、自然保護や健康運動が進んでいる現実から見ても
女性は命や健康や自然の大切さを実感している人が比較的多いのかも?face02

本当に、その着色料に発がん性があるのかないのか、自分にもわかりませんが、
疑わしいものは、あまり摂取したくないと思います。

国を過信せずに、自分の体は、自分で守る。
家族の体も自分が、がんばって守っていきたいですicon21  

Posted by kitten at 16:05Comments(6)健康自然食

2006年08月30日

放射線照射食品

健康ブログを書いていて放射線照射問題を教えていただく機会がありました。

放射線照射食品。
今は、ジャガイモだけに放射線照射が認められています。
いつまでたっても芽がでないジャガイモがまさにそれです。

放射線照射は、じゃがいもの芽止めや、腐敗を遅らせる、
殺菌・殺虫のために行い安全な食品を売るための処置であり、
人体には影響をおよぼさないとの見解ですが、
動物実験では死亡の増加、睾丸や卵巣の重量の減少、奇形などが報告さています。
発ガン物質が増大すると主張する学者もいます。

また、この放射線照射されている食品がどうかは、
消費者には、なかなかわかりにくい表示になっているのも、現実。

ジャガイモのみ認めている照射食品が、
今、スパイスにも認可しようという動きが起きています。

日本スパイス協会が申請している「スパイス」とは、なんと94品目。
コショウだけではありません。
クレソン、ショウガ、唐辛子、バジル、パセリ、ミョウガ、ニラ、ニンニク、ニンジン、ネギ、ワサビなども対象だとか・・・。

放射線照射が、なぜ必要なのでしょうか?

商品の虫喰われや腐敗によるロスを出来るだけ少なくしたいという目的から考えても
放射線照射によるメリットは圧倒的に流通業者にあって、
消費者や生産者にはないように思います。

それは、もし、何か問題になったとき流通業者は逃げてしまい、
被害を受けるのは生産者になるからです。

照射食品がいつまでも生き残っている背景には、
流通業者を後押しする原子力産業
(文部科学省、日本原子力文化振興財団、日本原子力研究所などの公機関)も動いているとか・・・

生産者の顔が見える食べ物がどんなに安心で、贅沢な品物であるかを感じます。
この郡山は、比較的、安全な食べ物を入手しやすい環境です。

それだけでも幸せな生活ですface01

つくづく、賢い消費者になりたいと思います。
  

Posted by kitten at 16:39Comments(7)健康自然食

2006年08月19日

玄米の栄養成分

健康自然食やマクロビオティック料理で、
主役として取り上げられる穀物。

ここでの穀物は、未精白米・・・・玄米や雑穀、胚芽米などになります。

今回は、白米と玄米の栄養成分、どれくらい違うかをご紹介します。

玄米と白米の栄養素を、お茶碗一杯分の含有量で比較してみると、

ビタミンB1は、白米の5倍。←豚肉3枚分
欠乏症状、慢性疲労や便秘など

ビタミンB6は、白米の4倍。←イワシ2尾
欠乏症状、貧血・皮膚炎・脂肪肝など

食物繊維は、白米の6倍。←トコロテン3杯分
農薬や食品添加物を体外へ排出する働きがある

ナイアシンは、白米の5倍。←ブリ半身
欠乏症状、皮膚炎・口角炎・舌炎など

鉄分は、白米の3倍。←レバー19g
欠乏症状、貧血症(めまい・無気力)など

カリウムは、白米の3倍。←バナナ28g
欠乏症状、筋無力症・手足のしびれなど

マグネシウムは、白米の5倍。←納豆1パック分
欠乏症状、おちつきがなくなる・けいれん・ふらつく


玄米・雑穀・胚芽米などパワーのある穀物を主食にすると、
それだけで栄養が豊富ですから、
おかずをいろいろ取り揃える必要がなくなります。

おかずでおなかを満たすのではなく、
ご飯を十分に食べて、おかずでたりない栄養素を補う。

・・・これが健康自然食のスタイルです。

おかずにかかる食費が減れば、自然と家計もスリムになっていくはずです。
また、食材が少し高くても、安全な物を買えるようになります。

安全な食材は、(有機栽培・旬の食材は、栄養価が上がり)
体も健康になって、ますます好循環な食生活だと感じます。  

Posted by kitten at 16:40Comments(4)健康自然食

2006年08月16日

砂糖の取りすぎにご用心!!

今日のお題は、「砂糖は、吸収が早く、取りすぎは高血圧・高脂肪・情緒不安定を招きやすい

砂糖の過剰摂取は→吸収が早い為高血糖になり→そのためインスリン過剰分泌により→急激に血糖値を下げます(低血糖)。
この高血糖と低血糖の繰り返しが情緒不安定・ムカツク・切れるの一因であると、
よく言われるようになりました。

アメリカの調査では、変質者・精神病者の67%が低血糖であり、
また、犯罪者は食事が不規則で、菓子類ばかり食べる傾向にあるとの報告されました。

3人に2人は、食生活からの犯罪という結果です。

砂糖・菓子類・ジュース類はとりすぎには注意したいものです。

白米にも玄米にも糖質があります。
しかも、白米や玄米には、糖質の他に、
たんぱく質・脂肪・ビタミン・ミネラル・食物繊維など何千種類もの成分があります。
食べ物とは、何千種類の成分があって成り立っているのです。

しかし、白砂糖は、ほとんどがブドウ糖と果糖が結合したショ糖です。
安い食塩(化学塩)も同様で99%が塩化ナトリウム(NaCl)ですので、
白砂糖や化学塩は、食べ物ではなく純粋な薬品のようです。
(体にいい成分は、ほとんど入っていません)

おやつには、飴玉(砂糖の塊・・・→薬品の塊)よりも、おにぎりや焼き芋が最適。

塩ならビタミン・ミネラルの入ってる自然塩・天然塩を、
砂糖なら、さとうきび糖・てんさい糖などを、

を選ぶようにしています。

今回の砂糖に関しても、前回の油に関しても、
ほどほどが良さそうです。  

Posted by kitten at 09:35Comments(2)健康自然食

2006年08月15日

油の摂取方法

穀物菜食を主としてきた国民として、
保存料理の煮物や野菜のお漬物などは、
日本のすばらしい伝統料理だと思います。

近年、経済が豊かになり、いろいろな食材が手に入るようになり、
日本の食卓は、バラエティーに富んだ豪華な食事が毎日食卓を飾ります。

しかし、その影では、生活習慣病と言われる病気が、急増しています。
その原因は、まさしく生活習慣・・・・食習慣の変化が挙げられます。

そこで今回は、油の摂取方法について勉強したことを少し。

どんな油でも胆汁を出さないと消化・分解ができません。
胆汁の中の胆汁酸は腸で発癌物質に変わります。油の過剰摂取は癌を増やします。
このままいくと、将来、特に乳がんと大腸がんが増加すると、ある専門家が言っていました。

何十年も前から医療の中における食事療法を重視し、
現代栄養学に疑問を持ち研究をし続けた、故・馬淵通夫医師は、
以下の正しい油の取り方を提唱しています。

基本:油は、自然な形でとるべき

大豆油ではなく、大豆を食す。
ごま油ではなく、ゴマを食す。
いわしや秋刀魚・魚介類にもよい油がふくまれているので、それを食す。
天ぷらやフライは病人に食べさせてはいけない。健康な人でも、週に1回以内にする。

もともと、日本食での油料理(天ぷらなど・・・)は、
特別な日の、おもてなし料理が多かったのではないかなと思います。

もし、毎日のように油料理を食べていて、なにかしら体の調子が悪いようなら、
肥満対策のためだけでなく、
激増してるアトピー性皮膚炎・高血圧・糖尿病・癌などを予防し改善するためにも、
できるだけでも油を控えることは、有効のようです。  

Posted by kitten at 13:20Comments(0)健康自然食

2006年08月10日

「サダコと折り鶴」展

知り合いから、三春町の三春会館で、
「サダコと折り鶴」展(8月8日~10日)をやっているという話をいただいたので、
昨日、行ってきました。

二歳で被爆し、白血病のため十二歳でこの世を去った佐々木禎子さんが、
病室で病気が直ると信じて折った千羽鶴のお話です。
貞子さんが亡くなった後 
「二度とこんな悲しいことが繰り返されないように」
と禎子さんが一日も通えなかった中学校の生徒らが、街頭で募金活動を続け、
平和を願う像を建立したといいます。

同級生らが起こした行動に感動しました。
いまでも、世界中でこの貞子さんの絵本が作られ、世界中から折り鶴が送られてくるようです。

放射能は、特に、若い人の細胞に決定的なダメージを与えてしまうと
主催者の方がおっしゃっていました。



また、玄米の勉強をしていて、こんな話があったのを思い出しました。

◆長崎原爆
・・・玄米食をしていた聖フランシスコ病院医院長秋月辰一郎先生と数名の看護婦さんらが奇跡的に助かり、救助活動をされていました。

◆広島原爆
・・・被爆され、生死をさまよった平賀佐和子さんは玄米食で健康を取り戻し、元気に7人のお子さんに恵まれました。

◆三重県で発生した農薬入りぶどう酒事件
・・・玄米常食者の浜田のりこさんだけが無事でした。

玄米には、食品添加物や農薬などの化学物質を体外に排出する働きを持つ食物繊維が多く含まれていると言われていますが、
まだまだ未知な成分が沢山あるとも言われています・・・・・。  

Posted by kitten at 09:35Comments(0)健康自然食

2006年08月08日

食後の果物は厳禁!?

果物を食後すぐに食べてはいけない。その理由とは?



昨日のブログで、野菜・果物は総じてスカベンジャー効果が高いです。
と書きましたが、この果物の摂取の方法によって、
スカベンジャー効果がなくなってしまう場合があるようです。

生のりんごをむいておくと、すぐに色が変わります。
これは酸化が始まっていることを意味します。
つまり、大げさに言えば腐り始めた食べ物と言えます。
酸化しやすい果物のスカベンジャー効果を期待するなら、

生の新鮮なうちに食べ、なおかつ胃の中でも早く消化させることが大事です。


食後のデザートに果物を食べてしまうと・・・・・

胃の中に食べ物が残っている状態で、果物を胃に入れてしまうと、

果物がなかなか消化されずにどんどん酸化していきます

少しずつ腐ってしまうのです。

腐った果物を消化しても、体に良い事は、ないです。face07

どんなに新鮮な果物でも、食後すぐに食べたとしたら、
胃の中で腐ってしまい、逆効果なのです。

果物は、食前30分以上前に食べるか、
食後1時間以上経ってから摂取する方法が理想的です。

食後の直後のデザートは避けた方がいい理由は、このためだそうです。

*****本を読んで気になったのでご紹介しました。食育って奥が深いです。*****
     ※ 一部 「玄米力・酵素力」より抜粋  

Posted by kitten at 01:06Comments(4)健康自然食

2006年08月07日

SV食品とは?(スカベンジャー食品) 

人間の体重の13分の1は、血液です。
最近では、この血液を病院で検査すれば、どこの細胞が悪いのかが分かるようになってきました。
良い血液を持っている人は、良い細胞も持っていますし、
悪い血液を持っている人は、悪い細胞を持っていることになります。

血液の良い悪いとは、簡単に血液がアルカリ性か酸性かによって判定できます。
人間の血液は、PH7.3~7.4の範囲の弱アルカリ性を保つことが大事だとされています。

しかし最近、地球上のあらゆる物が酸性化してきて、人間の血液も段々酸性化しています。

血液の酸性化を東洋医学では、お血といいます。
また、酸毒症ともいい、血液が毒化したことを示します。

その血液をつくるのは、もちろん日ごろの食事です。
ですので、このお血(酸毒症)は、食べ物によって防ぐことができると言われています。

細胞の汚れ、(血液の汚れ)を除去する食品があるのです。

これをスカベンジャー食品(SV食品)と呼んでいます。

そして、その除去作用の強い、
スカベンジャー効果の高い食品をSV価の高い食品と呼んでいます。

さて、このスカベンジャー効果の高い食品とは、何か?と言いますと、
新鮮であること・腐っていないもの・腐らないもの・発酵食品などが挙げられます。

具体的には野菜で言うと、レンコン・ごぼう・根菜類・アボガドなどが大変高い数値があります。
腐りにくいお野菜ばかりなので、分かりやすいと思います。

野菜・果物は総じてスカベンジャー効果が高いようです。
腐らないものの代表は、玄米やゴマや豆類・海藻類です。
発酵食品は、みそ・しょうゆ・納豆などです。

ん~やっぱり、昔からの日本食は、すごい健康食なのですね。(^^)  

Posted by kitten at 00:02Comments(2)健康自然食