2007年08月18日

ヨーガ研修二日目 午後編

7月終わりに参加しました滋賀県西教寺でのヨーガ研修日記。

なかなか思うように進められずに、もう夏休みも終わりに・・・・。
ピッチを上げて書いていこうと思います。

二日目 午後編です。

12:00~13:00 昼食

13:00~13:30 記念撮影

13:45~15:15 特別講演
「人類の解放を呼びかけるヨーガ」と題して山口恵照先生が、表書院にて講義されました。

こちらは表書院の立派なお庭。



☆心に残った先生のお言葉☆

ヨーガとは心の動きを静めることである。
心の動きを静めるとは、三昧(自由になること)に他ならない。
三昧にいたるために、八支ヨーガを学習し、
身に付けるとけがれが消え、知恵の灯火が輝いて、
見るものと見られるものとを区別する識別智にいたる。⇒自由となる。

八支ヨーガとは。
1禁戒【ヤマ】  自分以外のものとの関係 (非暴力・正直・不盗・梵行・不貧など) 
2勘戒【ニヤマ】  自分自身に対する戒め (清浄・知足・苦行・読誦など)
3坐法【アーサナ】  体位法
4調息【プラーナーヤーマ】 呼吸法
5制官【プラティヤーハーラ】
6執持【ダーラナー】(凝念)
7静慮【ディヤーナ】(禅)
8三昧【サマーディ】



漢字で読めば、なんとなくでも意味がわかるのですが、
カタカナでは、なかなか聞き取ることも難しいのが現状です。
基本的な用語から覚えなければなりませんicon10



15:30~17:30 行法実習
今回も、6つの先生・会場に分かれての実習です。
大本坊と呼ばれるお部屋で、高野篤先生にご指導いただきました。

プログラムの目的は・・・
アーサナは、心の平静を養うための確実な方法である。体は直感を拒む。
それに反応すればよい。
開脚は寛骨と大腿骨とを接合する股間節をやわらかくする前段階的に行う。

パシチマターナ・アーサナ(背中を伸ばす体位)
ウッターナ・アーサナ(前屈)
パヴァナ・ムクタ・アーサナ(ガス抜きの体位)
うつぶせの合蹠
仰向きで足を左右に開く

☆心に残った先生のお言葉☆

医者要らずの体を作っとかなきゃいかん。何のためにヨーガをやっているのか?
呼吸に意識をもっていくだけで、自律神経をコントロールできるようになる。
自分で心臓の鼓動を動かすことができる。
自分であやつることができようになる。

それを自分でわかるようにならなきゃいかん。

やるかやらないかは、自分の意思。



こちらの先生は、かなりキツイ。
でも、そのキツさが癖になり、とても気持ちがいい。
そう言って、参加されている方がいっぱいいらっしゃいました。

副交感神経を刺激するつぼや、免疫力を高めるつぼなども交えて、
自分の中の免疫力・自然治癒力を高め、自分で病気を治せる体作りを伝授して頂きました。
痛気持ちのよいヨーガでした。

今回の研修から帰ってきて、今一番復習をしているのが、実はこちらの先生の行法実習です。
高野先生にはまっている人の気持ちが少しわかった気がします。



17:45~19:00 夕食

19:00~21:00 サット・サンガ
サットとは[菩薩] サンガとは[集まり]の意。

先生方が、インドの紅茶「チャイ」を入れてくださり、
みんなで、お菓子を囲みながら、チャイを飲みながら、ゆっくりお話をする時間です。
この研修では、ほとんど初対面の方ばかりでしたが、
本当に笑顔が素敵な方ばかり。
どこで誰と出会っても、笑顔でにっこり挨拶。
ハードな研修スケジュールの中、
トイレや浴室も人数と休憩時間に対して本当に少なかったですが、
研修期間を通じて、笑顔で譲り合って、焦ったり慌てたりする人はいないことに、
つくづく心の寛大さを知りました。

19時からのサット・サンガにあわせるために、夕方から手の空いた先生方が率先して、
本当に美味しいチャイを入れていただきました。
ご馳走さまでしたicon06

22:00 消灯

この日も、比較的ぐっすり眠ることができました。


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