2015年08月11日
頑固な肩こり・腰痛に!!「糾励根(キュウレイコン)湿布」
おはようございます。
毎日暑いですが、お変わりございませんか?
自然医学のお勉強をして、
これは、便利!
ぜひ広くオススメしたい!というものがありますので、
早速ご紹介致します。
頑固な肩こり、腰痛、膝痛に!
「糾励根(キュウレイコン)」
問い合わせ先:霜鳥研究所
一番のオススメする点は、身体に必要な湿布かどうか、湿布自体が教えてくれるところです。
生薬(薬用植物)10種を原料とした緑色の粉末のシップ薬です。
『使い方』
器に適量入れます。
※ここで、肌の弱い方や子供さんには、粉末と同量の小麦粉を混ぜます。
私は肌が弱いので、必ず同量の小麦粉を混ぜますが、
私の旦那様は小麦粉を混ぜずにストレートで問題ありません。
糾励根を水で練り、マヨネーズぐらいの硬さにします。
糾励根シートに塗り患部に貼付します。
貼付後しばらくするとじわじわと温かく感じ、
チクチクと身体の深~い部分まで届いているような感覚になります。
7~8時間過ぎて湿布を剥がし、乾いていれば、効き目あり。
時間をあけて、継続的に使用します。
しかし、7~8時間過ぎても、湿っているならば、
その患部にキュウレイコンは必要ないというサインとなります。
(キュウレイコンでは効かない症状という事)
湿布自体が、患部に必要か必要でないか教えてくれるという、
なんとも賢い優れもの湿布なのです。
【温湿布】にするか【冷湿布】にするか悩むこともありません。
血行をよくし、神経痛、腰痛、がんこな肩こり、うちみ、手足の捻挫から
肺炎、扁桃腺炎、乳腺炎などの鎮痛・消炎の目的で使用できます。
また、以前のコーンバッグの記事で、
ご紹介しました内臓の温熱手当て法としても、
コーンバッグやこんにゃく手当てと同様に、
キュウレイコン湿布を内臓毎に貼付する手当ても行えます。
注意点として、熱すぎると感じたり、痒みがでてきたら、すぐに外します。
また、心臓の上に貼る事は避けます。
入浴する2時間前には剥がしておきます。
初期の風邪症状、怪我をした時、「このままだと悪化しちゃいそうだな~」と感じた時には、
我が家では、まず「キュウレイコン」が定番となっています。
いわゆる「家庭の常備薬」的な存在です。
(ちなみに「キュウレイコン」以外の我が家の常備薬と言えば、
●梅干●しょうが粉末●レンコン粉末 ぐらいでしょうか・・・・。)
薬用植物を粉末にした原料ですので、
化学薬品が原料の薬を使いたくない妊婦さんや授乳期のママさんにもOK!
興味のある方は、色々調べてみてくださいね。
90年以上歴史のある湿布です。
出来るだけ、副作用のない、自然に近い形で、自己を修復する術を身に着け、
様々な恩恵を与えてくれる自然に寄り添った生活を常に心がけたいと思います。
皆様に有益な情報でありましたら嬉しいです。
「キュウレイコン」を購入する際には、霜鳥研究所から直接購入することをオススメします。
「キュウレイコンの症状別の貼り方」や「キュウレイコンの使い方」など、
詳しいパンフレットが同封されますし、
通話無料の相談ダイヤルのご案内など、
しっかりと症状別にフォローして頂ける安心感があります。
もし、個人的に「キュウレイコン」の事を知りたい、
「身体に合うかどうか貼ってみたい」という方は、
温熱手当てサロンでお伝えしております。
お気軽にお問合せ下さいませ。
毎日暑いですが、お変わりございませんか?
自然医学のお勉強をして、
これは、便利!
ぜひ広くオススメしたい!というものがありますので、
早速ご紹介致します。
頑固な肩こり、腰痛、膝痛に!
「糾励根(キュウレイコン)」
問い合わせ先:霜鳥研究所
一番のオススメする点は、身体に必要な湿布かどうか、湿布自体が教えてくれるところです。
生薬(薬用植物)10種を原料とした緑色の粉末のシップ薬です。
『使い方』
器に適量入れます。
※ここで、肌の弱い方や子供さんには、粉末と同量の小麦粉を混ぜます。
私は肌が弱いので、必ず同量の小麦粉を混ぜますが、
私の旦那様は小麦粉を混ぜずにストレートで問題ありません。
糾励根を水で練り、マヨネーズぐらいの硬さにします。
糾励根シートに塗り患部に貼付します。
貼付後しばらくするとじわじわと温かく感じ、
チクチクと身体の深~い部分まで届いているような感覚になります。
7~8時間過ぎて湿布を剥がし、乾いていれば、効き目あり。
時間をあけて、継続的に使用します。
しかし、7~8時間過ぎても、湿っているならば、
その患部にキュウレイコンは必要ないというサインとなります。
(キュウレイコンでは効かない症状という事)
湿布自体が、患部に必要か必要でないか教えてくれるという、
なんとも賢い優れもの湿布なのです。
【温湿布】にするか【冷湿布】にするか悩むこともありません。
血行をよくし、神経痛、腰痛、がんこな肩こり、うちみ、手足の捻挫から
肺炎、扁桃腺炎、乳腺炎などの鎮痛・消炎の目的で使用できます。
また、以前のコーンバッグの記事で、
ご紹介しました内臓の温熱手当て法としても、
コーンバッグやこんにゃく手当てと同様に、
キュウレイコン湿布を内臓毎に貼付する手当ても行えます。
注意点として、熱すぎると感じたり、痒みがでてきたら、すぐに外します。
また、心臓の上に貼る事は避けます。
入浴する2時間前には剥がしておきます。
初期の風邪症状、怪我をした時、「このままだと悪化しちゃいそうだな~」と感じた時には、
我が家では、まず「キュウレイコン」が定番となっています。
いわゆる「家庭の常備薬」的な存在です。
(ちなみに「キュウレイコン」以外の我が家の常備薬と言えば、
●梅干●しょうが粉末●レンコン粉末 ぐらいでしょうか・・・・。)
薬用植物を粉末にした原料ですので、
化学薬品が原料の薬を使いたくない妊婦さんや授乳期のママさんにもOK!
興味のある方は、色々調べてみてくださいね。
90年以上歴史のある湿布です。
出来るだけ、副作用のない、自然に近い形で、自己を修復する術を身に着け、
様々な恩恵を与えてくれる自然に寄り添った生活を常に心がけたいと思います。
皆様に有益な情報でありましたら嬉しいです。
「キュウレイコン」を購入する際には、霜鳥研究所から直接購入することをオススメします。
「キュウレイコンの症状別の貼り方」や「キュウレイコンの使い方」など、
詳しいパンフレットが同封されますし、
通話無料の相談ダイヤルのご案内など、
しっかりと症状別にフォローして頂ける安心感があります。
もし、個人的に「キュウレイコン」の事を知りたい、
「身体に合うかどうか貼ってみたい」という方は、
温熱手当てサロンでお伝えしております。
お気軽にお問合せ下さいませ。
Posted by kitten at 09:01
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│自然医学
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